2023年6月18日 礼拝会動画


2023年6月18日 「今この時も、イエス様はあなたのために祈り、あなたのことを思ってくださっているよ」


今日の礼拝会では、自分の過去のこともお話しました。
私は、小学生の頃は登校拒否児で、たぶん半分ぐらいしか小学校に登校していません。
また私は言語障害があり、小学校5年生ぐらいまで自分の名前さえも正しく発音できませんでした。
それでも、今ではこんなに立派な大牧師先生様です(笑)
今となっては登校拒否の経験も、言語障害も益となっています。
だから人生は…面白い。




このように、ご自分のところにやって来る群衆をごらんになって、イエスの心は深く痛みました。彼らは、かかえている問題が非常に大きいのに、どうしたらよいか、どこへ助けを求めたらよいかわからないのです。ちょうど、羊飼いのいない羊のようでした。マタイ9:36 (リビングバイブル)




キリストは私たちのために死に、復活し、今は神の右の座で、私たちのために祈っていてくださる
お方ではありませんか。 ローマ8:34(リビングバイブル)

生身牧師

宗教家という者は、もしも仮に中身はボンクラであったとしても(あっ、失礼!) 立派そうなフリをするのも仕事の内なのです。でないと相談する方は不安やん。


牧師という者は、自分の事は棚に上げてでも、聖書の言葉をまっすぐに語るのが仕事なのです。私はそれを否定はしません。


しかし、私に限って言うと、私もうそういう世界から抜けさせていただいている。
ボンクラのままで信仰し、アホのままで牧師としての働きをし、ハゲのままで生活させていただいています。生身の弱き人間としてして、ひたすらイエス様にすがって生きています。


もう"フリ"はしないのです。


そうすると、そこで初めて見えて来る世界があるし、そこにこそイエス様の臨在が濃厚なのです。

2023年6月11日 礼拝会動画

「ペテロとパウロとバルナバと」


パウロはある時ペテロを激しく非難したし、 ペテロは「パウロの手紙はところどころ難しいからなぁ…」 と言っている。 


お互いを尊敬しながも、時々チクチクと批判がましいことを言っている。 なんか長年連れ添った夫婦みたいな(笑)
 
以前は迫害者だったパウロをエルサレムの弟子たちは受け入れようとしませんでしたが、その橋渡し役をしてくれたのがバルナバ…



2023年6月11日 「ペテロとパウロとバルナバと」 3者3様の働きがあった。あなたにもあなたの働きがある!


 3者3様の性格だけど、みんながそれぞれ神さまに用いられた。

2023年6月4日 礼拝会動画

「本日の説教は小学1年生のこーちゃんと掛け合い説教」 新しいスタイル! 子供たちにも分かるお話です!
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もし心の中を映して出すカメラがあったら、私たちの「良い心」「悪い心」「悲しい心」が映し出されるでしょう。その3つの心とイエス様との関係について、小学生でも分かるように、実際に小学一年生とトークしながら話してみた。



2023年6月4日 フリー・チャーチ礼拝会 「本日の説教は小学1年生のこーちゃんと掛け合い説教」 新しいスタイル! 子供たちにも分かるお話です!